Fien & Teunに会えるオランダの農場リゾート「Family Resort Molenwaard」子連れ宿泊記|1歳児と冬の2泊

公開: 2026-08-06

2025年の冬、オランダの子ども向けキャラクター「Fien & Teun(フィン&トゥーン)」のリゾート、Family Resort Molenwaardに、当時1歳4ヶ月の娘と2泊してきました。

ハーグから車で50分ほど。まだ2番目の子がお腹にいる頃で、引っ越して1ヶ月、家のことも夫の仕事もひと段落したタイミングで、「クリスマス前に一息つこうか」ということになったのがきっかけです。

小さい子連れで行ったら想像以上に楽しめた!

この記事では、湖畔のコテージ、マスコットが各テーブルに挨拶に来る朝食ビュッフェ、宿泊者が無料で入れる屋内遊び場とテーマパークまで、実体験を書いていきます。

※ 家族が写っている画像は、実際の写真をもとにソフトなイラストに差し替えています。

Fien & Teunって誰?

オランダで子育てをしていると、いろんなキャラクターを知ることになりますが、絶大な人気を博す中の一つがこのFien & Teun。主人公は、農場に住む元気な女の子の「Fien」と、その弟の「Teun」。2人が動物たちのお世話をしたり、野菜を育てたりする、ほのぼのとした農場の日常を描いたお話です。まわりには、ブタのSebastiaan、牛のRosa、ポニーのStip、犬のPimなど、かわいい動物の友達がたくさん。伝統的なオランダの農家の子どもの格好をしていて、足元が黄色い木靴なのも特徴的です。

テレビシリーズや「おかあさんといっしょ」の舞台さながらの劇場ショー、映画まである人気ぶりで、詳しくは公式サイトにあります。まずはテーマソングを聴いてもらうのが早いかも:

Fien & Teunのテーマソング(Van Hoorne Kids TV公式)

そのFien & Teunの世界観そのままのテーマパークが「Adventure Farm Molenwaard(Avonturenboerderij Molenwaard)」で、その隣にある宿泊施設が今回泊まったFamily Resort Molenwaardです。

泊まったのは湖畔のコテージ

私たちが泊まったのはKinderdijk Cottage(6人用)。リゾートは湖を囲むようにコテージが並んでいて、いたるところに公園のような遊具があるので、コテージのすぐ近くで子どもを遊ばせられます。

部屋自体は正直、可もなく不可もなく。でも部屋の様子はFien & Teunの世界観そのままで、小さなコテージ。キッチンも付いているので、簡単な調理ならできます。良かったのはリビングにバルコニーが付いていて、湖に面していたこと。冬ということもあって空気が澄んでいて、鳥も見えました。ひとつ正直に書いておくと、コテージタイプなので冬は肌寒さもありました。

辺りは早く暗くなるけれど、それがかえって目新しかったようで、娘はピカピカ光るイルミネーションに興味津々でした。

夕方到着→スナック→マスコットのクリスマスショー

初日は夕方に到着して、まずはレストランやイベント会場、遊び場や土産店のある広場へに向かいました。ここは、小さな街風になっていて、とても可愛らしいです。あるスナック店に入りバーガーセットでひと段落(お子様メニューももちろんあります)。

その後、Fien & Teunのショーがありました。時期的にクリスマス仕様です。

クリスマスの飾り付けのステージにFien & Teunが登場

ショーは当然オランダ語。娘はまだオランダ語がほとんどわからないのですが、キャラクターが「slapen, slapen(ねんね、ねんね)」と言いながら動くのを、興味津々で見ていました。言葉がわからなくても、この年頃の子はマスコットの動きだけで十分楽しめるんだなあと。

ショーで聞いたのはこの「Slapen」の歌でした

そう、子供はもう寝る時間が近い。私たちはコテージへ向かうことにしました。コテージまでは少し歩きます。カートを借りて娘を乗せてみると嬉しそうにこちらを見上げてにっこり。翌朝もレストランまでカートに乗せて行きました。

借りたカートが移動に大活躍でした

朝はFien & Teunがテーブルに挨拶に来る

朝食はFien & Teun朝食ブッフェへ。ここの目玉は、2人のマスコットがそれぞれのテーブルに挨拶に来てくれること。

Fienが娘のところにも来てくれました

2人揃って記念撮影も

娘もこの距離感でキャラクターに会うのは初めてで、大喜びでした。朝食ブッフェは予約制なので、行きたい場合は事前の確認をおすすめします(料金や時間などの最新情報は公式サイトでご確認ください)。

それと、子連れの外食って、子どもがなかなか座っていられないので難しいんですよね。その点ビュッフェスタイルだと、待ち時間なく色々食べられて満足でした。家だとそこまで手の込んだものや、たくさんの種類は用意できないので、こういうところでしっかり食べられるのはありがたい。

宿泊者はPlaybarnとAdventure Farmに無料アクセス

パークではいろんな催し物をやっています。うちは子どもが小さかったので遊べるものは限られていましたが、屋内の大型遊び場「Playbarn Molenwaard」と、テーマパーク「Adventure Farm Molenwaard」にも行きました。リゾートに泊まると、この2つに滞在中アクセスできるのが嬉しいところ。

Adventure Farmでは、風車の中に入ったり、トロッコに乗ったり、木馬に乗ったり。冬はスケートリンクもありました。

Adventure Farmでは本物の風車も間近で見られました

うちが一番長く過ごしたのは、室内アスレチックのPlaybarnのほう。冬でも天気を気にせず遊ばせられるので、1歳児連れにはこれくらいがちょうど良かったです。

Playbarnの滑り台とボールプール。天気を気にせず遊べました

さて、写真(挿絵)をご覧いただくと、娘はFien(女の子のキャラクター)が好きかなぁと思われると思います。私もそう思っていました。娘はFienに話しかけてましたしね。きっとFienたちもそう思って近寄ってくれてたと思います。ハイタッチもしてくれたし。

しかし・・・意外と帰りにお土産やさんでどれがいい?と聞いたら、真っ先にTuen(男の子)を鷲掴み!ぎゅっと抱きしめていました(可愛い///)何回か確認しましたが、これが良いのだそうで。まさかのTuen推しでした。

今でも娘はTuenが大好きで、ジャングルジムも一緒に登るし、一緒に寝てます。

まとめ

冬は暗くなるのが早いぶん、イルミネーションがきれいで、これはこれで良い季節でした。料金・営業時間・予約方法などの最新情報は公式サイトでご確認ください。

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